shtrn

スポンサーリンク
舟運

【船旅】晴海~日の出航路に乗る【BLUE FERRY】

晴海フラッグに近い「晴海五丁目船着き場」と浜松町駅から徒歩10分の「日の出船着き場」船で結ぶ「ブルーフェリー(BLUE FERRY)」に乗船しました。晴海~日の出間をたったの5分で結びます。景色から目が離せない圧巻の船旅でした。
鉄道

小田急が計画した未成線のすべて【開業から現代まで】

小田原急行鉄道、小田急電鉄(東京急行電鉄時代も含む)が計画したものの、実現しなかった未成線を可能な限り全て解説しました。日光線や伊豆半島への路線など、一般に知られていない路線もあり、おもしろいです。
おさんぽ

【春海橋公園遊歩道】遊歩道になった旧晴海鉄道橋を歩く【旧臨港鉄道港湾局専用線晴海線】

新たに供用開始された「春海橋公園遊歩道」に行きました。晴海と豊洲を結ぶ鉄道橋である旧晴海橋梁は、東京都によって遊歩道として整備されて、一般に開放されています。貨物列車が走った当時の姿を残すべく、レールが敷かれています。
スポンサーリンク
バス

運行開始した「綾瀬ライナー」に乗る!【綾瀬二丁目~東京駅八重洲北口】

2025年9月16日に運行開始した、日立自動車交通のバス「綾瀬ライナー」に乗車しました。「綾瀬ライナー」は、日立自動車交通が運行している「晴海ライナー」の出入庫便として設定されたもので、綾瀬駅の近くの「綾瀬二丁目」バス停から、「晴海ライナー」の起点である「東京駅八重洲北口」バス停まで運行する路線です。
鉄道

なぜ西鉄の支線は西鉄福岡側からではなく大牟田方面側から分岐しているのか【太宰府線・甘木線】

西日本鉄道の支線である太宰府線と甘木線は、それぞれ、起点の西鉄福岡(天神)側からではなく、終点の大牟田側から分岐しています。そのため、西鉄福岡発太宰府行きの列車は、途中の西鉄二日市でスイッチバックする必要があります。なぜこのような構造になったのでしょうか?
鉄道

多摩地域の未成線の変遷 ~鉄道の黎明期から現在まで~

多摩地域にこれまで計画されてきた未成線をまとめました。多摩地域に最初に走った鉄道は、明治22年に開業した甲武鉄道です。その後、青梅鉄道、川越鉄道、横浜鉄道が相次いで開業しました。その間にも様々な路線計画が持ちあがり、大正期、昭和初期、戦中、戦後を通して、多摩地域には様々な鉄道計画が持ちあがり、国に却下されたり、免許が下されても着工できなかったり、中には途中まで工事が進んだものもありましたが、多くが日の目を見ぬまま潰えていきました。これらをまとめて俯瞰して眺めることで、多摩の人々が地域をどのように考え、産業や人々の暮らしがどのように変わり、そして他地域との人の流れがどのように移り変わっていったかを見ていきます。
バス

東京都内の無料シャトルバス完全ガイド

東京都内には、観光客も利用できる便利な無料シャトルバスがいくつか運行されています。移動コストを抑えながら快適に観光やショッピングを楽しめるので、ぜひ活用してください!
自由研究

2024/2025年 首都圏「年越し大回り乗車」を考察する【自由研究】

2024年12月31日から2025年1月1日にかけての恒例の「年越し大回り乗車」について考察しました。時刻とポイントを載せています。
バス

【路線バス乗り継ぎ旅】それぞれの詳細な時間と地図

YouTubeに載せている、路線バス乗り継ぎ旅の詳細な時刻と地図を記載していきます。
おすすめグッズ

【コスパ移動】新宿~浅草を片道145円で移動する【乗継割引】

東京メトロと都営地下鉄の連絡きっぷで新宿から浅草まで往復すると、片道145円で移動できます。どういう仕組みなのでしょうか。実際に乗車してみました。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました