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おさんぽ

【春海橋公園遊歩道】遊歩道になった旧晴海鉄道橋を歩く【旧臨港鉄道港湾局専用線晴海線】

新たに供用開始された「春海橋公園遊歩道」に行きました。晴海と豊洲を結ぶ鉄道橋である旧晴海橋梁は、東京都によって遊歩道として整備されて、一般に開放されています。貨物列車が走った当時の姿を残すべく、レールが敷かれています。
バス

運行開始した「綾瀬ライナー」に乗る!【綾瀬二丁目~東京駅八重洲北口】

2025年9月16日に運行開始した、日立自動車交通のバス「綾瀬ライナー」に乗車しました。「綾瀬ライナー」は、日立自動車交通が運行している「晴海ライナー」の出入庫便として設定されたもので、綾瀬駅の近くの「綾瀬二丁目」バス停から、「晴海ライナー」の起点である「東京駅八重洲北口」バス停まで運行する路線です。
鉄道

なぜ西鉄の支線は西鉄福岡側からではなく大牟田方面側から分岐しているのか【太宰府線・甘木線】

西日本鉄道の支線である太宰府線と甘木線は、それぞれ、起点の西鉄福岡(天神)側からではなく、終点の大牟田側から分岐しています。そのため、西鉄福岡発太宰府行きの列車は、途中の西鉄二日市でスイッチバックする必要があります。なぜこのような構造になったのでしょうか?
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鉄道

多摩地域の未成線の変遷 ~鉄道の黎明期から現在まで~

多摩地域にこれまで計画されてきた未成線をまとめました。多摩地域に最初に走った鉄道は、明治22年に開業した甲武鉄道です。その後、青梅鉄道、川越鉄道、横浜鉄道が相次いで開業しました。その間にも様々な路線計画が持ちあがり、大正期、昭和初期、戦中、戦後を通して、多摩地域には様々な鉄道計画が持ちあがり、国に却下されたり、免許が下されても着工できなかったり、中には途中まで工事が進んだものもありましたが、多くが日の目を見ぬまま潰えていきました。これらをまとめて俯瞰して眺めることで、多摩の人々が地域をどのように考え、産業や人々の暮らしがどのように変わり、そして他地域との人の流れがどのように移り変わっていったかを見ていきます。
バス

東京都内の無料シャトルバス完全ガイド

東京都内には、観光客も利用できる便利な無料シャトルバスがいくつか運行されています。移動コストを抑えながら快適に観光やショッピングを楽しめるので、ぜひ活用してください!
自由研究

2024/2025年 首都圏「年越し大回り乗車」を考察する【自由研究】

2024年12月31日から2025年1月1日にかけての恒例の「年越し大回り乗車」について考察しました。時刻とポイントを載せています。
バス

【路線バス乗り継ぎ旅】それぞれの詳細な時間と地図

YouTubeに載せている、路線バス乗り継ぎ旅の詳細な時刻と地図を記載していきます。
おすすめグッズ

【コスパ移動】新宿~浅草を片道145円で移動する【乗継割引】

東京メトロと都営地下鉄の連絡きっぷで新宿から浅草まで往復すると、片道145円で移動できます。どういう仕組みなのでしょうか。実際に乗車してみました。
バス

西武バスの長距離路線「吉61-1系統」(吉祥寺駅~新座栄)に乗る

吉祥寺駅から埼玉県新座市の新座栄に至る西武バス「吉61-1系統」に乗車しました。上石神井営業所の路線で、西武バスで最初に吉祥寺駅に乗り入れた路線でもあります。埼玉県に乗り入れますが、全区間が均一運賃です。
バス

西武バスの長距離路線「吉60系統」(吉祥寺駅~成増町)に乗る【鉄道6路線接続】

西武バスの長距離路線「吉60系統」(吉祥寺駅北口~石神井公園駅北口~成増町)に全区間乗車しました。 「吉60系統」は西武バス上石神井営業所の路線で、吉祥寺駅北口から成増町までを結んでいます。途中、西武新宿線の上石神井駅や、西武池袋線の石神井公園駅を経由して、東京メトロ有楽町線、副都心線の地下鉄成増駅出口にある成増町バス停まで向かいます。東武東上線の成増駅もすぐです。縦に鉄道路線のない東京都西部において、東武東上線を含めるとなんと6路線を繋ぐ大変便利な路線です。
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