【青梅始発 鎌倉行き】臨時快速「鎌倉紅葉号」に乗車【185系】

旅行記

快速「鎌倉紅葉号」は、青梅線の青梅から横須賀線の鎌倉までを往復する臨時の快速列車です。2020年は11月21日(土)、22日(日)、23日(月)の3日間運転されました。

鎌倉紅葉号の停車駅と時間は、
行きが青梅8:41発→河辺8:46→羽村8:53→拝島9:01→立川9:20→府中本町9:30→横浜10:13→大船10:30→北鎌倉10:33→鎌倉10:36着
帰りが鎌倉17:33発→北鎌倉17:36→大船17:40→横浜17:55→府中本町18:36→立川18:49→拝島19:01→羽村19:08→河辺19:15→青梅19:20着です。

車両は特急「踊り子」号に使われている185系電車で、全席指定の6両編成で運転されます。経路は青梅線、中央線、南武線、武蔵野貨物線、東海道線、横須賀線となり、青梅線から立川で南武線に入ることや、府中本町から武蔵野貨物線(武蔵野南線)を走ることなど、レアな運用です。185系が青梅線に入線するのも面白いですね。

同じ185系で青梅始発の「ホリデー快速あたみ」と大船まで全く同じルートをとります。

今回も私は復路の大船から立川まで乗車しました。

大船駅は東海道線、横須賀線、京浜東北線(根岸線)が発着する大きな駅です。特急列車も停車します。成田エクスプレスの始発駅でもあります。

「鎌倉紅葉号」は横須賀線の鎌倉からやってくるため、横須賀線の上りホームに入ります。東海道線と横須賀線で柱の色が路線の色で分けられていてわかりやすいです。

先に、臨時快速「ホリデー快速鎌倉」がやってきました。こちらも鎌倉始発で、武蔵野線の南越谷まで行きます。臨時の特急あずさやかいじにも使われるE257系です。

この日の5番線は忙しく、まず17:29の臨時「ホリデー快速鎌倉」南越谷行きのあと、17:37横須賀線 千葉行き、そして17:40 臨時「鎌倉紅葉号」青梅行きと続きます。隣の6番線には17:10に始発の成田エクスプレス成田空港行きがお客さんゼロで出発。短時間に複数の特急型車両が見られました。

鎌倉紅葉号は定刻に到着。カメラを構えるたくさんの人の熱視線を集めます。もっとも大船は特急踊り子として毎日185系がやってきます。こちらは快速。それも青梅行き。

臨時快速「鎌倉紅葉号」が大船駅に入線。ぶれぶれ。

ホームも車内も非常に込み合っていて写真はぶれぶれ。停車時間は短いのですぐに乗り込みます。

立川までは1時間8分。特急型車両に+530円で1時間も乗れる貴重な列車です。

車内は満席に近い状況。横浜で降りる人がいたのが意外でした。ガタガタと転線ののち鶴見駅で運転停車します。ここで列車番号が変わるのですよね。

快速列車としての運用なのでヘッドリネンはありません。また、波動用の編成のためか、広告等もありませんでした。

鶴見から武蔵野貨物線に入ります。となりを湘南新宿ライン、横須賀線が走ります。同じく、一部武蔵野貨物線を走る相鉄・JR直通線と行き違いました。あちらは鶴見で東海道線に入った後、さらに、東海道貨物線羽沢支線に入ります。

まもなく定期列車から引退する185系。内装を目に焼き付けるべくカーテンを見てみます。デビュー当時から同じデザインなのでしょうか。

新川崎の横を抜けると長いトンネルに入ります。スマホの電波が入らないことで有名です。ようやく抜けると梶ヶ谷貨物ターミナルが見えました。

再びトンネルに入り、今度は東京都稲城市のあたりで地上に出ます。ここで京王相模原線と立体交差します。稲城駅が見えるのですが、写真を撮り損ねました。

すぐに今度は最後のトンネルに入り、多摩川の手前で地上に出ます。右手に南武線がやってきます。一緒に多摩川を渡り、府中本町駅に到着です。

府中本町駅では武蔵野線のホームに到着しました。先日乗車した、青梅始発のホリデー快速あたみ号も同様のルートをとるのですが、あの時は往路だったためか、南武線のホームに停車しました。柔軟な運用がなされているのがわかります。隣には出発を待つ武蔵野線の車両がいました。

その後南武線に入り、すべての駅を通過しながらしかしゆっくりと進みます。列車間隔が狭く、臨時列車はその間を縫うようにして走らなければならないため、スピードを出せないのでしょう。やがて立川に到着しました。立川では半分以上のお客さんが下車しました。

立川では南武線のホームに停車しました。先ほどの府中本町と同様、往路は中央線上りホームに停車したものと思われます。南武線と青梅線は中央線を挟んで反対側にありますが、平面交差することなく青梅線に入ることができます。青梅短絡線という単線の連絡線があり、そこを通っていくのです。営業運転では青梅短絡線を通るのはこのような臨時列車のみだと思われるので、貴重かもしれません。

方向幕は「臨時快速」でした。

185系の定期列車は来年の3月で引退する予定です。その後のこのような臨時快速列車がどの車両で運転されるのか、そもそも設定があるのか、去就を見守りたいです。

同じく185系で運行されるホリデー快速あたみに乗車した記録はこちら。

コメント

  1. […] 【青梅始発 鎌倉行き】臨時快速「鎌倉紅葉号」に乗車【185系】臨時の快速… 旅行記 鉄道 185系 ホリデー快速 ホリデー快速あたみ 南武線 東海道線 武蔵野南線 臨時列車 青梅線 シェアする Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー shotaronをフォローする shotaron cari angin tokyo […]

  2. […] 駅弁屋 頂 (新宿/弁当)★★★☆☆3.48 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com 【青梅始発 熱海行き】ホリデー快速あたみに乗車【185系】臨時の快速列車「ホリデー快速あたみ」号は、青梅線の青梅から東海道線の熱海まで往復する列車です。2020年は11月7日(土)と8日(日)の二日間運転され、特急踊り子号に使われている185系電車(全席指定の6両編成)で運転されます。経路は青梅線、中央線、南武線、武蔵野貨物線、東海道線となり、青梅線から立川で南武線に入ることや、府中本町から武蔵野貨物線(武蔵野南線)を鶴見まで走ることなど、レアな運用です。cariangintokyo.com2020.11.10 【青梅始発 鎌倉行き】臨時快速「鎌倉紅葉号」に乗車【185系】臨時の快速… […]

タイトルとURLをコピーしました