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旅行記

【秩父市応援 秩父漫遊きっぷ】を使ってみた

秩父市を補助金を使って西武鉄道が期間限定で販売している「秩父市応援 秩父漫遊きっぷ」が大変お得です。実際に券売機で購入し、秩父線の駅巡りや西武秩父横の「西武秩父駅前温泉 祭りの湯」でクーポンを使用してきたのでレビューします。
鉄道

【祝9000系デビュー】西武多摩湖線に乗る

西武多摩湖線は、JR中央線の国分寺駅から西武拝島線の萩山駅を経由して西武遊園地までの路線です。古参の3ドア車、新101系が活躍中。今月10月からはワンマン運転に対応した西武9000系も走ります。9000系を確認し、新101系の前面展望を楽しんできました。
鉄道

所沢駅のホームドアと、レッドアロークラシック

所沢駅の新宿線下りホームにホームドアの設置工事が進んでいました。このホームはほかより狭く、混雑しがちです。また、8両、10両の通勤列車のほかに、7両2扉車の特急列車も発着するため、自由度の高いホームドアが必要になると思われます。詳細は2019年の西武鉄道ニュースリリースにあります。
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旅行記

【コスパ最強】京急「みさきまぐろきっぷ」を満喫

みさきまぐろきっぷとは、神奈川県三浦半島の港町、三崎を満喫するための大変コスパの良いきっぷです。京急線の三崎口駅までの往復乗車券+フリーエリアの京急バスフリー乗車券+まぐろまんぷく券(加盟店でお食事に使える)+三浦・三崎おもひで券(加盟店・施設で使える)がセットになっています。クロスシートの京急2100系で三崎口まで行き、海鮮ランチや温泉、海の美しい景色を楽しみました。
おさんぽ

足立区 牛田駅・京成関屋駅を歩く【隣接するのに駅名違う】

京成本線の京成関屋駅と東武スカイツリーラインの牛田駅は、名前は違うものの、ほんの目と鼻の先の距離にあります。都心乗り入れをめぐる私企業2社の熾烈なライバル関係の歴史を歩いてみます。
おさんぽ

【都心から一番近い道の駅!】「道の駅いちかわ」に行ってみた

道の駅いちかわは都心から一番近い道の駅だそうです。市川駅からバスでも行けます。千葉県内の特産品が並んでいて、カフェやレストランも併設。貴重な市川の海苔も買えます。
おすすめグッズ

【西武メトロ東急】お得な「西武横浜ベイサイドきっぷ」を使う

「西武横浜ベイサイドきっぷ」とは、西武線の各駅から副都心線、東急東横線、みなとみらい線までの往復と、副都心線線内、みなとみらい線内の一日乗り降り自由がセットになったお得なきっぷです。横浜だけでなく副都心線線も乗り降り自由なのが面白いですね。
旅行記

【観光用TJライナー】東武東上線「川越特急」に乗る

池袋から川越への観光輸送を目的とした、特別料金不要の特急「川越特急」に乗りました。通勤用の座席指定列車「TJライナー」の転換クロスシートの車両で、池袋から武蔵野線の乗換駅朝霞台に停車して観光都市・川越、またその先の小川町まで結びます。川越方面は朝に、帰りの池袋方面は夕方に設定があります。
おさんぽ

西武池袋線(旧武蔵野鉄道)の旧入間川橋梁を見に行く

埼玉県の入間市に大正時代に架けられた鉄道の鉄橋が今も残っています。入間川に架かる西武池袋線の旧入間川橋梁です。60年代に複線化に伴って新しい橋が架けられた後も、静かにその姿を残しています。電車の中からも見られるけれど、100年以上も前に作られたレンガ作りの橋梁を間近で見たいと訪れてみました。元加治駅からすぐです。
おすすめグッズ

【西武鉄道】「秩父市応援 秩父漫遊きっぷ」がお得

西武鉄道が発売している秩父観光に使える切符「秩父市応援 秩父漫遊きっぷ」が大変割安です。2021年10月8日から2022年3月10日まで使えます。
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