メットライフドームのトレイン広場に設置された101系を見る

鉄道

西武鉄道は、メットライフドームのトレイン広場に西武101系の先頭車両を展示するため、先日設置作業を完了したと発表しました。ニュースリリースはこちら

現在メットライフドームは改装工事中で、完成したら以下のようになります。2021年3月にオープン予定です。

メットライフドームエリアグランドオープン特設サイトより

この西武101系は、西武多摩湖線で使用されていた車両で、新型車両への置き換えに伴い2020年11月に引退したものです。デビューから40年も活躍してきた車両でした。晩年は伊豆箱根鉄道カラーになり、多摩湖線国分寺~西武遊園地間で運行されていました。トレイン広場での設置後はライオンズのカラーリングとなってイベント等でも活躍するそうです。かつて西武を代表する車両だった101系が、ここにこれからも長く生き続けることになります。

新たに9000系が投入され、徐々に101系から置き換わっていく西武多摩湖線の様子はこちら。今回退役してトレイン広場に設置された車両に乗車しています。

多摩湖線で現役で活躍していたころです。

メットライフドームへのアクセス

まだオープンしていませんが、どんな様子か見に行ってみることに。メットライフドームは西武線の西武球場前駅が最寄りです。西武球場前は西武池袋線の西所沢から分岐した西武狭山線の終点で、いくつかの列車は西武池袋線の池袋まで直通しています。メットライフドームで試合やイベントがある時は臨時に何本も直通列車が設定されます。西武球場前行きの特急や、地下鉄線からの直通列車もあります。

また、西武球場前には新交通システムの西武山口線も発着しています。レオライナーと呼ばれます。

西所沢にやってきました。右が西武池袋線、左が狭山線です。ホームが扇型になっています。

池袋からやってきた西武球場前行きの各駅停車です。

狭山線内は単線で、途中の下山口で交換があります。終点の西武球場前は3面6線を有する広大な駅で、臨時列車を設定して多くの客を一度にさばけるようになっています。

トレイン広場を見に行く

西武球場前駅を降りるとすぐ目の前にドームがあります。改装工事中です。

その脇をテニス場の方に歩いていくと、101系が設置されているのが遠めから確認できました。

これ以上は近づくことはできず、あとはオープンを待つのみです。完成が楽しみですね。

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