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【東海汽船】館山→東京のジェットフォイルに乗る【期間限定75分・平日2,000円】

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ジェットフォイル 館山→東京が平日2,000円!東海汽船「海の快得きっぷ」

東京と伊豆諸島を高速船で結ぶ東海汽船は、千葉県の館山から東京(竹芝)までのお得な片道切符「海の快得きっぷ」を発売しています。

館山⇒東京片道「海の快得きっぷ」販売開始(2026.2.7~4.5)|東海汽船
伊豆諸島への快適な船旅をご提供する東海汽船の公式サイトです。運航状況や時刻表、運賃表、予約方法、空席状況など船のご利用案内から、伊豆大島や新島、式根島、八丈島などの伊豆諸島の観光情報やツアー情報をご案内しています。

東海汽船では、主要航路である「東京ー大島ー神津島航路」を冬季限定で館山に寄港させており、それに合わせた発売となります。館山→東京の片道のみ有効です。「海の快得きっぷ」は、運賃おとな平日2,000円、土休日2,800円と、館山港限定の御船印紙がついたお得なもの。館山~東京間を75分で結びます。運航は超高速ジェット船(ジェットフォイル)で行われます。前日までの電話予約が必要です。

乗船記

まずは館山港に向かうため、JR内房線の館山駅にやってきました。

館山駅から館山港までは徒歩で15分ほど。タクシーだと3分で着く距離です。私は歩いてみることに。

館山港が見えてきました。館山港は千葉県が管理しており、季節運行の東海汽船のほか、日東商船が運航する海中観光船なども発着しています。また、クルーズ船等の寄港実績もあるようです。

また、館山港に併設して「渚の駅たてやま」やレストランなどもあり、展望デッキからは美しい景色が眺められます。富士山も見えるそうです。この日は残念ながら雨。

ジェットフォイル寄港に合わせて専用の駐車場もあります。

館山港は「渚の駅たてやま」内にあります。

また、美しい夕日が楽しめる館山夕日桟橋は、日本一長い桟橋だとか。館山湾の眺めは美しく、日本百景のほか日本の夕陽百選や恋人の聖地などに選ばれています。晴れた日にまた来ます。

館山の方に向けた大島行き、東京行きの往復チケットは、値段はどちらもそんなに変わらないようです。気軽に大島への旅行が楽しめますね。

出航の60分前ごろまでに、乗船受付をする必要があります。電話予約なので、ここで運賃をお支払いし、チケットを発券していただきます。

今日の出航は、夕日桟橋からではなく、少し離れた場所にある「耐震岸壁」から。

耐震岸壁までは、館山市のバスで連れていってくれるそうです。

出航の30分前ぐらいに受付に再集合し、バスに乗ります。

素晴らしい展望デッキがありますが、曇天のため眺望は楽しめず。でもこれはこれで美しいです。

「海の快得きっぷ」利用者に配られる、館山港限定の可愛らしい「御船印紙」。館山らしい菜の花があしらわれています。

時間になったのでバスに移動。館山市が観光バスを貸し切っているのでしょうか。

「耐震岸壁」に到着しました。

乗船するジェットフォイルがやってきたのでバスを降ります。

本日の運航は、「セブンアイランド友」。カラフルな外装が素敵です。

乗船!窓側の席でした。

航空機同様、航行中はシートベルトの着用が必要です。

出航。艇走から翼走に変わります。

洲崎半島が見えます。

ジェットフォイルは航空機の技術を応用した船。航行中は水中翼で船体を浮かせ、高速運航します。浮かせることで波の影響を受けないため、揺れが少ないのが特徴です。その代わり航空機同様、常時シートベルトを着用する必要があります。

船体がふわっと浮き上がり、離水します。この先は水中翼で高速航行します。

この状態になると、揺れがほとんどなく、快適。

機材はボーイング929ジェットフォイル。川崎重工業が製造しています。速力は45ノット(約時速85km)。

対岸の神奈川県の三浦半島が見えてきました。横須賀周辺です。

タンカーを楽々追い越していきます。

船窓に突然、旅客機が現れました。ANAのボーイング777型機でしょうか。羽田空港に着陸しようとしています。見えにくいですが、奥にもう一機見えます。

羽田空港のD滑走路の横を抜けていきます。離陸する飛行機からもジェットフォイルが見えていることでしょう。

続いて東京港の貨物船たちが見えてきます。

最後に、レインボーブリッジをくぐります。

翼走から挺走に変わり、あっという間に竹芝桟橋に到着です。隣には大型客船「橘丸」が見えています。

降機して客船ターミナルへ。

最後に「セブンアイランド友」を上から眺めます。

隣の「橘丸」は、橘丸は東京を22時に出て、翌日に大島、利島、新島、式根島、神津島と寄港していきます。この日は大島以外へは欠航になっていたようです。

その日の営業を終了したジェットフォイルは、再びレインボーブリッジをくぐり、東海汽船芝浦営業所のふ頭に回送されます。

ぜひ乗船してみてください。

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