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京急線+バス+東京湾フェリーのきっぷを「newcal」で購入してみた。

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京急沿線おでかけサービス「newcal」で、「東京湾フェリー片道きっぷ」を購入し、使用しました。

newcal - 京急沿線おでかけサービス
newcalは、都内、川崎、横浜、三浦半島など、京急沿線の各エリアの魅力を発信し、移動を便利にするプロジェクトのWebサイトです。

newcalとは京急沿線むけのMaaSで、きっぷからイベント情報、シェアサイクルまで一体的にカバーしたサイトです。おとくなデジタルきっぷが購入できます。

「おとくなきっぷ」から出てきます。

私が購入したのは、「発駅から京急久里浜駅までの京急線」「京急久里浜駅から東京湾フェリーのりばまでの京急バス」「東京湾フェリーの乗車券」が一体となった東京湾フェリーきっぷです。

京急沿線発の各駅から設定があります。往復と片道が選べます。

注意してほしいのは、往復では割安になるものの、片道では特に安くなるわけではないということです。

たとえば品川発だと、別々に購入した場合の合計は3,980円(京急線片道710円、バス片道280円、フェリー往復割引2,000円)で、「東京湾フェリーきっぷ」だと3,510円で買えるため、470円お得になります。

ところが片道だとそれぞれ支払って2,090円(京急線片道710円、バス片道280円、フェリー片道1020円)で、「東京湾フェリーきっぷ」も2,090円と同額です。

こうした企画きっぷのほとんどは往復利用することにより優待を受けられるといったものであるため、片道を設定していること自体がおもしろいといえるかもしれません。

泉岳寺駅から乗車します。デジタルきっぷの券面を改札の窓口で提示して改札内に入ります。

転換クロスシートの2100形に乗りたかったため、しばらく待つことに。日中の泉岳寺始発の快特などに充てられています。乗りたければ泉岳寺始発の快特を探せばOK。

赤の京急の中に青の塗装が眩しい「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」でやってきました。京急久里浜行きなので全区間の乗車です。

素晴らしいふかふかの転換クロスシート。関東で、L/Cでなく純粋な転換クロスシートの車両はこれと、大雄山線ぐらいでしょうか?

泉岳寺からの乗客は数えるほどでしたが、品川で一気に満席に。

流れゆく車窓に釘付けになっていたらあっという間に終点の京急久里浜に到着。59分の旅でした。

なんと向かい側も青い車両。右が私が乗車してきた2100形で、隣が偶然同じ色だった600形。青い車両はこの2編成のみです。「羽田空港の空」と「三浦半島の海」をイメージしているそうです。

再びきっぷを改札の駅員さんに見せて駅を出ます。階段を降りて、バスのりばへ。

乗車するのは、1番のりばから発車する京急バス「久7系統」東京湾フェリー行きです。後ろ乗り前降りなので、乗車時はそのまま乗って、降車時にデジタルきっぷを運転士さんにお見せします。

すぐに東京湾フェリーのりばに到着。デジタルきっぷの人は、入口にある窓口で、乗船券と交換する必要があります。

チケットを引き換えたら2階に上がり、乗船。

平日の昼間は乗客も少なく、ゆったりとした空間が広がります。昨年運賃の値上げがありましたが、さらなる値上げが避けられないかも?

窓口で引き換えたのはこういった乗船券。「デジタルきっぷ」の印が押されています。左側の印は、乗船時の改札で押されました。

この日はあいにくの雨。風もあり、東京湾内ながら揺れました。

よく見ると、目の前に「商船三井さんふらわあ」の船舶が。これは貨物船(RORO船)で、東京~苅田航路の船「さんふらわあ だいせつ」だと思われます。おそらく北九州の苅田港から東京に着いたところです。

しばらくすると対岸の房総半島が見えてきます。すぐに到着です。

下船の際に、先ほどの乗船券の右側の部分が回収されます。

下船後はJR内房線の浜金谷駅まで歩き、上総一ノ宮駅行きのE131系に乗車して館山駅まで向かいました。

そのあとは、季節限定で運航される東海汽船の館山寄港便に乗船し、東京に帰りました。

安くなるわけではないものの、片道でも売られているのがおもしろいなと思い、今回使ってみました。今後はこのようなデジタルきっぷが普及していくのでしょうか。自動改札機を使えないというささやかなデメリットがありましたが、今後改札機にQRコードリーダーが設置されていくにしたがって、そのような不便も解消されるものと思います。

人気の「みさきまぐろきっぷ」「葉山女子旅きっぷ」などもnewcalで販売されています。ぜひ活用してみてください。

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