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京急大師線に乗る【京急発祥の路線】

鉄道
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京急大師線に乗車しました。

京急大師線は、川崎市内の京急川崎駅と小島新田駅の間を結ぶ短い路線で、川崎大師へのアクセスを目的として作られた歴史ある路線です。全て4両編成の普通列車で、京急川崎と小島新田との間を往復しています。

大師線の終点、小島新田駅

今回は小島新田駅から乗車します。小島新田との駅名は、江戸時代後期に新田開発が行われたことに由来します。1面2線の駅です。神奈川県で一番東にある駅だそうです。

川崎貨物駅

小島新田駅の先には広大な川崎貨物駅の線路が広がっています。川越貨物駅はJR貨物と神奈川臨港鉄道の駅で、ちょうど神奈川臨港鉄道の機関車の汽笛が聞こえました。

京急大師線では地下化工事を進めていて、隣の大師橋駅は地下化され、問題となっていた産業道路の踏切が解消されました。なお、案内図では川崎大師〜京急川崎間で大きくルートを変更し地下化するようになっていますが、2022年現在、工事着手は休止されているようです。川崎市営地下鉄計画では京急川崎で地下化された大師線と接続することになっていましたが、計画自体が廃止されたため、地下化も見送られるとか。

乗車する京急川崎行きが入線。1500形の4両編成で、幕は「京急川崎⇄小島新田」で固定されています。

京急1500形。大師線の主力。

折り返しすぐに出発。

地下化された大師橋駅ですが、地上を走っている時は産業道路と交差しており、長い踏切が有名でした。もともと産業道路駅という名前で、地下化に伴って大師橋駅に改称しました。

2019年に地下化されたばかりの新しいホームです。川崎市初の地下駅だそうです。意外な気もします。

地上部分は未だに仮設の通路のままで、地上時代のホームの跡が見えます。仮設通路が曲がりくねっていて、地下ホームにたどり着くのに時間がかかりました。

地上時代のホームの構造跡

川崎大師から混み合ってきました。沿線の人口は増加しているとのこと。この大師線が京急発祥の路線(大師電気鉄道)であることから、川崎大師駅には石碑が建てられているそうです。

港町駅を出ると緩やかにカーブしながら京急川崎駅へと入っていきます。手前には車両基地と、高架線である本線系統につながる連絡線を脇に、ゆっくりと京急川崎駅地上ホームへ入っていきます。

京急川崎駅3番ホームに到着。

大師橋駅地下化後の大師線に乗ることができました。

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