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新規オープン

開業前の相鉄・東急直通線 各駅を見に行く②(新綱島駅/日吉駅) 

神奈川東部方面線として整備される「相鉄・東急直通線」は、2022年下期に開業予定です。先行して開業した「相鉄・JR直通線」とともに、相鉄の悲願である都心直通プロジェクトが完結する形となります。開業2年前になった2020年12月に各予定駅をめぐってみました。今回は新綱島駅、日吉駅です。
新規オープン

開業前の相鉄・東急直通線各駅を見に行く①(羽沢横浜国大駅/新横浜駅)

神奈川東部方面線として整備される「相鉄・東急直通線」は、2022年下期に開業予定です。先行して開業した「相鉄・JR直通線」とともに、相鉄の悲願である都心直通プロジェクトが完結する形となります。開業2年前になった2020年12月に各予定駅をめぐってみました。まずは羽沢横浜国大駅、新横浜駅です。
バス

首都圏の燃料電池バス乗りつぶし⑤JRバス関東「JR竹芝水素シャトルバス」【東京駅-ウォーターズ竹芝-東京タワー】

JRバス関東が運行する「JR竹芝水素シャトルバス」に乗車しました。東京駅丸の内南口に停まっている青い燃料電池バスです。ウォーターズ竹芝や日の出ふ頭、東京タワー間を無料で運行しています。
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日常

使わなかった年賀はがきはどうしたらいいか

年賀状は用意する際、差し出した相手以外から届いたときなどのために多めに買っておいたり、きりのいい枚数で購入することがほとんどだと思います。では、使わなかった年賀はがきはどうすればいいのでしょうか。結論として、余った分が無駄になることはありません。一番簡単なのは郵便局で新しいはがきか、切手に交換してもらうことです。
国際

訪日外国人向け「Welcome Suica」を購入してみた

JR東日本が発行する訪日外国人向けのSuica「Welcome Suica」は、日本人や日本在住の外国人でも買うことができます。桜のデザインが可愛いですが、有効期限があることや、デポジットが不要なことなど、通常のSuicaと異なる点があるので注意が必要です。羽田空港第3ターミナル(旧国際線ターミナル)のモノレール駅にてWelcome Suicaを購入したのでレポートします。
おさんぽ

日の出ふ頭の新施設「Hi-NODE(ハイノード)」に行ってみた

港区日の出ふ頭にできた「Hi-NODE」は、船の待合所とレストランが一体となった施設です。レストランでは東京湾の夜景を楽しみながらの食事や、バーとしての利用、貸切でのパーティーなどにも対応しています。芝生のスペースやオープンデッキではBBQを楽しんだりもできます。ゆりかもめの竹芝駅と日の出駅の中間地点にあり、東京駅丸の内南口からの無料のバスも利用できます。
グルメ

都内で五島うどんを食べる(飯田橋)

都内で本場の五島うどんを食べれれるお店が飯田橋にあります。「三囲楽」というお店で、入りやすい雰囲気です。名物ごぼう天うどんをいただきました。
バス

首都圏の燃料電池バス乗りつぶし④東武バスウエスト「鶴02」【鶴瀬駅-ららぽーと富士見】

東武バスウエストでは、水素で走る燃料電池バスSORAを運行中です。都内ではすでに多く導入されていますが、埼玉県内では西武バスに続き2例目となります。新座営業事務所の鶴瀬駅東口からららぽーと富士見までを結ぶバスに充当されています。
鉄道

メットライフドームのトレイン広場に設置された101系を見る

メットライフドームに2021年3月にオープンするトレイン広場に西武鉄道の101系車両が設置されました。最寄り駅は西武球場前で、西武狭山線の終点です。狭山線の乗車もかねて、101系の設置の様子を見に行きました。
バス

首都圏の燃料電池バス乗りつぶし③「晴海ライナー」(日立自動車交通)【東京駅-晴海トリトンスクエア】

東京駅・有楽町駅と晴海トリトンスクエアをむすぶ「晴海ライナー」に乗りました。水素で走る燃料電池バスSORAが導入されています。日立自動車交通による運行です。燃料電池バスは一台のみなので乗りやすさの難易度はやや高めですが、都営バスや東京BRTの燃料電池バスと同じエリアを走っているため、乗り比べもできます。
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