日の出ふ頭の新施設「Hi-NODE(ハイノード)」に行ってみた

おさんぽ

東京都港区日の出ふ頭に2019年にオープンした「Hi-NODE」は、クルーズ船、水上バスの待合所とレストランが一体となった新しい施設です。日の出地区の新たな観光スポット、デートスポットになっています。「Hi-NODE」は「ハイノード」と読み、「日の出/Hinode」と「Hi/高い、盛んな、わくわくする」と「Node/結び、交点、結節点」を掛け合わせた名前になっています。

Hi-NODE
2019年8月、場所と場所、人と人を結ぶ、新しい舟運施設「Hi-NODE」が、東京・日の出埠頭に誕生します。多様なつながりを通して、新しい東京の海辺の過ごし方を、ここから描きます。

元来、東京港の主要なふ頭である日の出、竹芝一帯は、インターコンチネンタルホテルがある以外は工業的で無機質な雰囲気でしたが、JR東日本が開発した「ウォーターズ竹芝」など、おしゃれな雰囲気に様変わりしました。

Hi-NODEへのアクセス

Hi-NODEのある日の出ふ頭へのアクセスとして便利のなのはゆりかもめです。新橋、汐留などからすぐの竹芝駅か日の出駅を下車し徒歩すぐです。場所は、シンフォニークルーズの乗り場とインターコンチネンタル東京ベイの間に位置します。

また、ウォーターズ竹芝の開業に合わせて、東京駅丸の内南口から無料のバスが運行されています。平日は毎時1便、土休日は毎時2便運転され、東京駅を出ると、「ウォーターズ竹芝(ホテルメズム東京の前)」に停車後、「日の出ふ頭(シンフォニークルーズの乗り場前)」に停車します。無料なので時間が合えばおすすめです。TOYOTAの最新型の燃料電池バスを使用した環境にやさしいバスで、水素で走ります。時刻など、詳しくはこちら

JR竹芝水素シャトルバスに乗車した記録はこちら。

Hi-NODEの様子

Hi-NODEは船の待合所とレストランが一体となった二階建ての施設です。奥にはインターコンチネンタルがそびえています。

まずは一階にはレストラン「BESIDE SEASIDE」。モーニングからランチ、ディナーまで楽しめます。イタリアン、スパニッシュレストランで、予約すればBBQや貸し切りも可能だそうです。テイクアウトも可能です。店内からは東京湾や行きかう船を眺めることができます。

BESIDE SEASIDE (日の出/フレンチ)
★★★☆☆3.27 ■予算(夜):¥5,000~¥5,999

建物の前には開放的な芝生スペースが。こちらでもお食事が可能なのでしょう。

気候のいい日はこの席でくつろぎたいですね。

隣には「LOUNGE(待合所)」があります。乗船する方はこちらでゆっくり待つことができます。カフェやバーのような雰囲気です。

二階に上がると、オープンデッキの食事スペースがありました。こちらでBBQなどを楽しめるのですね。

日本屈指の国際港である東京港。そのふ頭である竹芝と日の出は、旅客船の発着もありますが、一般の人には身近な場所ではありませんでした。このような新しい施設がオープンすることによって、船に乗らなくても人の集まる場所に変わっていきそうですね。

続いては、2階にあるレストラン「BIRTH ONE 1」です。こちらはレストランであり、バーであり、パーティースペースであり、ウェディングも可能というマルチなスペースです。

BERTH ONE (竹芝/ダイニングバー)
★★★☆☆3.22 ■Multi Cuisine RESTAURANT『BERTH ONE』 @Hi-NODE ■予算(夜):¥5,000~¥5,999

東京湾の夜景を眺めながらの食事やパーティーは格別なものでしょう。

奥に停まっている赤い船は、ディナークルーズが楽しめる「徳川将軍の巨船 安宅丸」です。

コロナ禍の現在では船の発着は限られますが、海に面した素敵なレストランと広場が素敵なHi-NODEを訪れてみてはいかがでしょうか。なお、船に関しては「東京船旅」をご覧ください。

東京舟旅
東京舟旅は、舟に乗って東京の水辺をちょっと旅する、をコンセプトに、舟の乗船予約サービスや、東京の様々な水辺のシーンにかかわる情報をご提供するサイトです。ちいさな旅の先に、新しい好きがみつかる。そんな東京の水辺の旅を、楽しんでみませんか。

最後にゆりかもめの日の出駅から、日の出ふ頭の倉庫群を眺めました。国際貿易港としての東京港を垣間見た瞬間でした。

2020年にお台場にオープンした、東京国際クルーズターミナルの様子はこちら。

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