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横浜市営バスで横浜ベイブリッジを渡る【109系統】

バス
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横浜市営バスの名物路線「109系統」は、横浜駅前から桜木町駅や中華街を経由して横浜ベイブリッジを渡り、大黒ふ頭方面へと向かう路線です。横浜ベイブリッジの開業とともに誕生しました。

複数の形での運用があり、種別も「普通」「急行」「特急」と分かれています。「普通」は平日日中に運行される循環系統で、横浜駅を出て大黒ふ頭をまわり、再び横浜駅に戻ってきます。「急行」は朝夕に運行され、行き先もスカイウォークや大黒海づり公園とそれぞれです。「特急」は新たに設定された種別で、高速バス車両を使い、高速道路を経由します。平日の朝夕に設定されています。

「普通」と「急行」は横浜市営バス本牧営業所が、「特急」は滝頭営業所が担当しています。

横浜ベイブリッジは本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ橋で、2層の構造になっています。下層は一般道の国道357号線、上層は高速道路である首都高速湾岸線です。「特急」はベイブリッジで上層の高速道路を通ります。

今回は平日日中に横浜駅を出る「普通」の循環系統に乗車し、横浜ベイブリッジを渡ります。

横浜駅前(東口バスターミナル)にやってきました。

109系統が出発するのはC 14番のりば。特急バスもここから出ます。

乗車するのは14:11発の循環系統。その次は「急行」大黒海づり公園行きになります。

早速乗り込みます。平日午後に大黒ふ頭方面に向かう人はほとんどいないかと思いましたが、私のほかに3人ほど乗ってこられました。

東口バスターミナルを出るとみなとみらい線の新高島駅からみなとみらい大通りに入ります。

神奈川大学、ピアアリーナMMなどに細かく停まりながらみなとみらい地区を快走します。

廃線跡である汽車道、そして都市型ロープウェイのYOKOHAMA AIR CABINも見えました。

中華街に停車すると、いよいよ本牧ふ頭方面に入ります。

みなとみらい大通りの華やかで賑やかな雰囲気から一転、工業地帯に入ります。

山下ふ頭を左手に新山下地区に入ります。

奥にベイブリッジが見えてきました。

空き地などもあり、みなとみらいとの景色の違いが面白いです。

貨物などが見え、ベイブリッジに向かって徐々に上っていきます。

奥にみなとみらいが見えました。

ベイブリッジに入ります。上は首都高速湾岸線。1989年にまず上層部の高速道路が開通し、その後下層部の一般道が2004年に開通しました。

ベイブリッジを路線バスで走行しています。天候もよく、海の上を走るのは心地いいです。

奥にみなとみらい地区を見ることができます。ベイブリッジの一般道は現在2車線ですが、6車線分の用地が確保されているそうで、両脇に空間があります。

山下ふ頭入口バス停を出てからベイブリッジを渡った先の大黒税関正門前まで13分ほどノンストップで走ります。

大黒ふ頭に入りました。輸出用と思われる車両がずらり。

日本郵船の貨物船も見えました。

大黒ふ頭に入ると、ふ頭内をくまなく巡るべく走ります。14時台ですが、退勤される方がどんどん乗ってこられました。

倉庫や物流拠点などをくまなくめぐり、バスの折り返し地点である大黒海づり公園に入ります。

大黒海づり公園で下車しました。風が強く、人もいないところで降りてしまい、やや不安な気持ちに。バスは横浜駅に向けて去っていきます。

大黒海づり公園は急行系統の始発停留所でもあります。ただ、次のバスははるか先。

急行を待つのは大変なので、大黒海づり公園を発着するもう一つの系統である横浜市営バス「17系統」に乗車し、鶴見駅前まで向かいました。

今回乗車したベイブリッジを渡る横浜市営バス「109系統」の循環系統は、横浜市営バス最長路線となります(横浜駅前~横浜駅前)。全区間の所要時間は約1時間35分。大黒ふ頭内を細かく回るためこのような所要時間になります。

平日昼間の便は乗客も少なく、景色のいいバス旅をたったの220円で楽しめるので、ぜひ乗車してみてください。

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