【これぞ日本の山村風景】西武秩父線 吾野駅周辺を探検する

おさんぽ

先日、西武が発売する「秩父市応援 秩父漫遊きっぷ」を使って西武秩父線に乗車した際、フリー区間の吾野駅で下車してみました。

フリーエリアは吾野駅~西武秩父駅の間で、2日間自由に乗降できます。まずは飯能から4000系の各駅停車に乗車。ボックスシートで楽しいです。

飯能~西武秩父間の各駅停車

吾野駅は西武秩父線の起点の駅。単線なので上下線の交換があります。

島式ホーム1面2線で、側線もあります。奥に古い留置線が見えます。その先は山です。

電車が来ると駅員さんが出てこられます。ICカードの簡易改札機が一つありました。登山やハイキングの客が多いようです。

山側は墓地が広がっています。

紅葉の植樹したそうで、これから紅葉していく色をしていました。

湧水があるそうなので、見に行くことに。

ここを下りて、狭いトンネルをくぐります。かなり低く、屈むようにして進みます。

ちょっと怖い雰囲気。抜けて駅の反対側に出てきました。

柿の木が綺麗です。

駅が見渡せる眺めの良いところに出ました。湧水はその先にあります。

飲んでもいいようですが、今回はやめて戻ってくると、ちょうどラビューがきました。

かなりゆっくり通過していきます。ホームの下り線側が本線なのですね。

未来的でメタリックな車体が山の景色にうまくマッチしています。不思議。

今度はトンネルを潜らず、ぐるっと回ります。駅の先に、明らかにかつて貨車で石灰を送り出していたであろう設備が見えてきました。

ここから先は入れないのでズームします。

手前の敷地に線路が2本以上敷かれていて、貨車で石灰の輸送をしていたのでしょう。

西武建材の吾野鉱業所の砕石積出設備でした。

https://www.seibu-const.co.jp/kenzai/company/agano/index.html

西武秩父線は高麗川沿いを走ります。

駅は川沿いの通りから一段高い場所に位置していて、通りから駅に向かう道は、車が走れる遠回りなスロープと、人しか通れないこのような急な階段とがあります。

ススキの穂に柿、まさに秋です。

埼玉県内でこんなに素敵な山村の雰囲気を感じられると思いませんでした。ただ歩くだけでも美しいです。このあとまた各駅停車に乗って西武秩父に向かいました。

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