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清瀬市の公園にやってきた「夢空間」を見にいく

博物館・美術館
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東京都清瀬市の清瀬中央公園に設置された24系客車「夢空間」を見にいきました。

清瀬市では、南部児童館等複合施設「まつぼっくる」の建設と、清瀬中央公園のリニューアルを記念して、JRの豪華客車「夢空間」のダイニングカーとラウンジカーを公園内に設置しています。
「夢空間」はもともと、埼玉県三郷市の「ららぽーと新三郷」に設置されていましたが、清瀬市が譲り受けて修復作業を行い、今回ついに公開されています。修復にあたってはクラウドファンディングが実施されました。

「夢空間」のご案内|清瀬市公式ホームページ
清瀬市公式ホームページ

↓清瀬市が公開している「夢空間」についての詳細な紹介ページ。気合が入ってます。

夢空間
清瀬市立中央公園内の豪華客車「夢空間」の情報を発信します。

現在は外観のみの公開で、今年2026年のゴールデンウイーク頃に内部の公開や、ダイニングカーであることを活かした飲食イベントなどを行うとのことです。

早速見に行きましょう。
アクセスは、西武池袋線の清瀬駅から徒歩で15分ほど。また、清瀬駅南口から、西武バス(下里団地行き、久米川駅北口行き、花小金井駅行き、滝山営業所行きなど)に乗車して、「複十字病院」バス停下車、徒歩4分。または、コミュニティバス「きよバス」に乗車して「中央公園」バス停下車すぐ。

清瀬駅南口にやってきました。西武鉄道は運賃値上げにより、池袋~清瀬間がIC282円から323円に。

西武バスの滝山営業所行きに乗車します。「複十字病院」までIC178円。

複十字病院で下車。

中央公園は、複十字病院、国立看護大学校、東京病院などが立地する一角にあります。

公園、そして児童等複合施設が見えてきました。

設置された「夢空間」、国鉄がJRになってから唯一製造された24系客車の進化版。JR東日本が次世代寝台車両の方向性を探るため、1989年に3両製造しました。それぞれ、オロネ25 901「デラックススリーパー」、オハフ25 901「ラウンジカー」、オシ25 901「ダイニングカー」です。これらの設計思想は後年のカシオペア車両に受け継がれています。

唯一ここにはいない「デラックススリーパー」は、全室にお風呂が設置された豪華寝台車で、現在は江東区内のレストランで使用されています。

まずは、「ラウンジカー」を見てみましょう。いわゆるロビーカーで、バーラウンジとなっており、自動演奏のピアノを備えています。

「ダイニングカー」は、展望室を有し、列車の最後尾に連結されました。修復で新車のような輝きです。

「夢空間」3車両とも電源がなく、運行にはほかの一般の14系や24系客車と必ず接続する必要がありました。2008年に営業運転を終了しています。

車両はホームに停車している演出になっており、駅の時計まで設置されています。

内部の公開や各種イベントが楽しみですね。

中央公園は桜の咲き誇る美しい公園です。

ぜひ訪れてみてください。

武蔵小金井駅から西武バスも便利です。

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