【東急新横浜線】「新綱島駅」の工事状況を見に行く【開業1年前】

新規オープン

東急電鉄は現在、来年2022年下期に開業予定の東急新横浜線の工事を進めています。これは、「相鉄・東急直通線」として整備される新路線で、相鉄線の羽沢横浜国大駅から東急線の日吉駅までを結ぶ予定です。

そのうち、羽沢横浜国大駅から新横浜駅までが相鉄線、新横浜駅から日吉駅までが東急線として運行されます。新横浜~日吉間には新駅として、「新綱島駅」が開業予定です。新綱島駅は同じ東急の東横線綱島駅の近くに位置し、一体的な駅開発が進められています。

2021年1月に一度新綱島駅の工事状況を見に行きましたが、開業約一年前となるこの2021年10月に再び訪れることにしました。

前回訪れた記事はこちら

新綱島駅予定地は、東急東横線の綱島駅の東側を通る綱島街道の先にあります。駅名は2020年の夏に横浜市港北区の住民、在勤、在学の方々の公募によって選ばれました。他の候補に「東綱島駅」「綱島街道駅」などがありました。綱島駅は高架駅ですが、新綱島駅は地下駅になります。

まずは東横線綱島駅から歩いてみましょう。東口に出ます。

みずほ銀行と不動産屋さんの間の道を抜けていきます。

すぐに綱島街道に出て、建設予定地が見えてきます。

外観からは前回1月に訪れた時と変わらない様子ですが、新綱島駅は地下駅となるため、進展具合が分かりにくいかもしれません。

綱島駅一帯は、昔ながらの建物が密集していたり、道が狭く混雑したりするため、新綱島駅の建設に合わせて再開発を行っています。まずは先行して新綱島駅周辺を整備しており、白く覆われた工事現場がいくつか見られます。その後、綱島駅周辺の再開発に着手するようです。また、綱島駅と新綱島駅、再開発ビル群をつなぐペデストリアンデッキを設ける構想もあるようです。

横浜市HPより

また、駅直結のマンションも建設されています。駅の地上部分に商業施設や区民センターなどが入り、その横にマンションができるようです。そして地下で駅と接続します。

マンションや商業施設、区民施設については横浜市のこちらのPDFが詳しいです。「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

「鉄道トンネル工事を行っています」との掲示に、「綱島トンネル」とあります。隣の日吉駅から新綱島駅までのトンネルを「綱島トンネル」と呼ぶそうです。

また、「新しい駅を作っています」という掲示も見ることができました。

新綱島駅及び綱島エリア全体の開発については横浜市のこちらのHPをご覧ください。

https://www.city.yokohama.lg.jp/business/bunyabetsu/kenchiku/toshikeikaku/shingikai/ankenhyo/t20200116161806020.files/tunasimasuraido.pdf

綱島駅といえば有名なスイッチバック式のバスターミナル。新綱島駅の完成後、このバスターミナルもより効率的な運用が可能になるよう再編が計画されているそうです。

また、臨港バスの一部の系統は少し離れたところから、こちらもバックして出入りしています。不動産屋横のバス乗り場から入ってバス停に行きつくという仕組みです。

また完成が近くなったら見学に行きます。

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