【日本三大うどん】五島うどんをお取り寄せしてみた

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「日本五大うどん」の一つに数えられる、長崎県の五島うどんが好きです。艶がありつるっとした触感と上品な味わいが魅力です。そして、細いながらにコシがあります。五島列島を象徴する椿の油を使って細く伸ばしていきます。同じく島の特産品であるアゴ(飛魚)出汁との相性が抜群です。

日本五大うどんとは、香川県の「讃岐うどん」と秋田県の「稲庭うどん」に、先述の「五島うどん」、群馬県の「水沢うどん」、富山県の「氷見うどん」が加わったものです。ちなみに日本三大うどんには諸説あり、讃岐うどんと稲庭うどんは間違いないとして、そこに五島うどんを加えるか水沢うどんを加えるかで議論が分かれるとか。正直、讃岐・稲庭の圧倒的な知名度、人気に比べ、五島うどんを知るひとはあまり多くない印象です。

五島うどんを紹介する五島手延うどん協同組合によれば、その歴史は遣唐使時代に伝えられた中国の麺文化に由来するとのこと。歴史の深い料理です。

その食べ方は、アゴ出汁スープでいただくほかに、名物の伝統的な「地獄炊き」という食べ方があります。大鍋に熱々のうどんを炊き、アゴ出汁つゆでいただく食べ方です。

五島うどんの生産は特に上五島で行われているようで、今回私も上五島の有名な製麵所「ますだ製麺」さんから購入しました。

「ふるさとのお届け便 上五島のごっつ」とあります。「ごっつ」とは五島の方言で「ご馳走」のことです。QRコードのHPはこちら。五島は平成30年に登録された世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する一部となっています。上五島では、「頭ヶ島の集落」が登録されています。

まずは半生めんの手延うどん。アゴ出汁がついています。名物「地獄炊き」の食べ方が詳しく書いてありました。

別売りのスープも買いました。アゴ出汁は本当においしく、うどん以外にも味噌汁やスープ、炒め物など様々な用途で使えると思います。

乾麺の手延うどんと、アゴを練りこんだうどんもありました。さらに五島の手延そうめんも購入。

半生麺のうどんからいただくことに。今回は地獄炊きではなくアゴ出汁をスープにしていただきました。麺の上品なのど越しとアゴの風味が絶妙です。薬味と合わせるとさらにおいしかったです。

五島うどんの詳しい紹介は「五島手延うどん協同組合案内サイト」が便利です。五島うどんと製麵所、レストハウスについて網羅的に紹介されています。オンラインショップもあります。

九州・長崎・五島の特産“五島うどん”の産直・通販 「五島手延うどん協同組合」
九州・長崎・五島列島特産”五島うどん”の産直・通販。「五島手延うどん協同組合」。新上五島、有川より麺匠の味「五島手延うどん」を産地直送します。

また、五島うどんを含む五島のお料理は都内でも食べられます。有楽町のこちらのお店のほか、新宿や飯田橋など、結構たくさんあるようです。

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