羽田空港内には、シェアサイクルのポートが複数あります。今回は、羽田空港からハローサイクリングで蒲田駅を目指します。
2026年7月現在、羽田空港島内にあるシェアサイクルのポートは、ハローサイクリングが2か所、ドコモバイクシェアが2か所。どちらも「羽田エアポートガーデン」内と、「羽田イノベーションシティ」内にあります。


羽田イノベーションシティは「天空橋駅」直結、羽田エアポートガーデンは「羽田空港第3ターミナル」直結です。
まずはポートに自転車があるか確認します。あっても充電が少ないものは避けたいものです。
空港利用者で、シェアサイクルの利用が想定されるのは、やはり深夜早朝の鉄道が動いていない時間の移動でしょうか。荷物が少ない+自宅が大田区や川崎市周辺+天候が悪くなければ、悪くない交通手段と言えるでしょう。後述するように、鉄道利用よりも安く移動が可能です。
今回は、羽田エアポートガーデンにあるハローサイクリングのポートを利用します。まずは第3ターミナルからエアポートガーデンへ。

1階に降ります。

賑やかな建物を抜け、突き当りで外に出ます。

建物を出ると、目の前で東京モノレールが優雅に走り去っていきました。

駐車場の脇を少し進むと、

ハローサイクリングのポートがあります。

2か所にわかれているようです。

シェアサイクルにおいて重要なのは、あらかじめ返却ポートの予約を確保しておくこと。せっかく目的地まで行っても、返す枠がなければ、どうにもなりません。別の遠いところに返しに行かなければならないことも。
今回は蒲田駅前のポートに返却予約しました。

予約した自転車を開錠します。

早速向かいましょう。蒲田へは環八をひたすら北上するだけ。

蒲田駅までは京急バスが頻繫に出ています。

空港内はある程度、自転車道が整備されているため、この道を進みます。(周囲に通行のないことを確認し、一度停車して撮影しています)

羽田イノベーションシティの隣を通ります。エアポートガーデンに自転車がなければ、ここまで歩いて借りるのも手。

ANAの777が駐機されてるのが見えました。反対側に行けば至近距離でご対面。

穴守橋を渡り、空港島を出ます。

首都高速1号線と交差します。近くに京急の穴守稲荷駅があります。交通量が多く、自転車の運転に注意が必要。

続いて、地下に大鳥居駅がある交差点にきました。

京急線の二重の高架が見えてきました。

歩けば遠い京急蒲田〜蒲田間も、電動自転車だとすぐ。

蒲田駅前の返却ポートに到着です。

所要時間は27分、なんとか160円の初乗り料金におさまりました。途中何度も、停車して安全を確認しながら写真を撮っていたので、それがなければもっと早く着いたでしょう。

ちなみに、京急で京急蒲田まで向かう場合、運賃は278円。安くなったとはいえ、シェアサイクルの方が安いです。

蒲田駅までは、バスで310円。

無事東急線に乗り継ぎ、その先の予定に向かうことができました。

参考までに、羽田空港から各地のおおよその所要時間を載せておきます。(Googleマップでの計測で、実際に乗車した記録ではありません)
羽田エアポートガーデンから川崎駅:26分、大井町駅:42分、自由が丘駅:55分、武蔵小杉駅:50分、鶴見駅:48分
ぜひ利用してみてください。
天候や自転車の在庫など、条件が許す際は、ぜひ利用してみてください。
