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浅草から東武特急「りょうもう」に乗る

おさんぽ
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所用で東武スカイツリーラインの東武動物公園に行くことになったので、浅草から特急「りょうもう」号を利用しました。

特急「りょうもう」は東武鉄道の浅草駅からスカイツリーライン、伊勢崎線、桐生線を経由して、群馬県の赤城や太田などを結ぶ特急です。

車両は200系と250系。1991年デビューなので、1990年デビューのスペーシアと比べると意外と一年新しいことになります。日光や鬼怒川の観光特急で東武の花形電車のスペーシアに比べると地味ですが、群馬県と都内を結ぶ足としてビジネスやお出かけに30年近く活躍してきました。

その特徴は特急料金の差にも表れていて、最新鋭のリバティやスペーシアと比べてりょうもうは安めに設定されています。200系以前はりょうもうは急行でした。おそらくその辺に値段設定の根拠があるのでしょう。

さて、浅草駅は東武鉄道のターミナル駅。本当は上野まで伸ばしたかったようですが、昭和6年の開業以来ずっと浅草を起点にしています。もっとも2003年からは、曳舟から分岐して押上から地下鉄半蔵門線に乗り入れており、都心への直通の夢を果たしています。

コンコースに上がると、ずらりとホームが並んでいます。特急専用ホームには案内係の方がおり、特急券を確認して乗車ホームを教えてくれます。

会津田島行きのリバティが出ていったあと、りょうもうが入線してきました。浅草駅特有のカーブをキイキイといいながら滑り込んできます。

ホーム自体も恐ろしくカーブしていて、渡し板が敷かれています。清掃中の旗がかけられています。

端の方はとんでもない細さ。すぐ先は隅田川を渡る橋です。

清掃が済んだので乗り込みます。渡し板を渡ります。

車内はビジネスライクで落ち着いた感じ。古き良き分厚いシートです。30年選手の往年の色合いを感じます。でも車内はとても清潔。

フカフカのシートがたまりません。リクライニングはあまり倒れないけれど。

左のホームにスペーシアが入線するのを待って出発です。すぐに橋。とてつもなくゆっくり進みます。

対向の普通列車もゆっくり。橋を渡ったと思ったら大きくカーブしながらすぐさま駅に入って行きます。

隅田川をそろそろと渡り、すぐにスカイツリー駅に到着。浅草行きのりょうもうとすれ違いました。

スカイツリーの下を通り、ようやくスピードを出します。

特急券は「午後割」もはいり、お手頃です。車内はそこそこ埋まっていました。

北千住を出ると本格的にスピードを上げます。春日部は通過。次の停車駅は東武動物公園です。北春日部の車両基地が見えました。

東武動物公園では2号車と5号車のドアからしか下車できません。5分前からアナウンスがありました。ドアの前で待機。

赤城に向けて出発していきました。今度は終点まで乗りたいな。

東武動物公園駅は初訪問。

東武の特急はほかに、リバティで会津の方に行ったり、古いきりふりに乗ってみたりしたいですね。

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