首都圏の燃料電池バス SORA 乗りつぶし ⑭都営バス「海01(KM01)」【門前仲町-東京テレポート】

バス

TOYOTAが開発した水素で走る次世代型のバス、燃料電池バス「SORA」は現在、大手バス会社各社で続々と導入されています。首都圏に限ると、都営バス、東急バス、京王バス、京急バス、京成バス、JRバス関東、日立自動車交通、横浜市営バス、西武バス、東武バスウエストの計9社が運行中です。

TOYOTA燃料電池バス「SORA」

TOYOTA HPより

現在首都圏を走っている燃料電池バスSORAを乗りつぶししています。今回は門前仲町駅と豊洲駅からお台場地区に向かう都営バスの「海01(KM01)」系統に乗車します。この系統は、有明営業所を中心に、品川営業所と江戸川営業所も担当しています。

運行系統 門前仲町駅~豊洲駅~有明テニスの森~お台場海浜公園駅~テレコムセンター駅~東京テレポート駅

「海01」は門前仲町を出て越中島経由で豊洲に入り、東雲から台場青海線を直進して、フジテレビ、東京国際クルーズターミナルを回ってから東京テレポート駅へと向かうルートをとります。

門前仲町〜豊洲〜東雲あたりは前回乗った「門19」系統と同じで、「門19」が東雲から東京ビッグサイトに向かうのに対し、この「海01」は東京テレポート駅が目的地です。

今回は東京テレポートから門前仲町まで全区間乗車します。

りんかい線東京テレポート駅のA出口を出ると、目の前にバスターミナルが広がっています。

大森行きの京急バスがいました。

少し待つと燃料電池バスがやってきました。「海01」は4番のりばからの出発です。

この系統は有明営業所と深川営業所、品川営業所が共同で担当していますが、このバスは有明営業所の車両でした。ここからの乗客は私一人です。

都営バスなので、フリーWi-Fiがあります。なかなか便利。

駅前のロータリーを出ると、ダイバーシティとフジテレビ社屋が見えてきます。

ダイバーシティ奥のガンダム像の先の区画で何か建設中でした。

ここからはゆりかもめ沿いに進んでいきます。テレコムセンター駅前でおひとり乗ってきました。同じ「海01」の東京テレポート駅前行きの燃料電池バスとすれ違います。大江戸温泉物語の最寄り駅でもあります。

東京国際クルーズターミナル駅前は、東京の新しい客船ターミナルで、昨年夏にオープンしたばかりです。コロナ禍での開業で寄港船はありませんが、開業直後に見学に行くことができました。木をふんだんに使った素敵なターミナルでした。

その時の記事はこちら。

続いてフジテレビ前を通ります。

台場青海線を直進し、ゆりかもめと別れると、水素ステーション「イワタニ水素ステーション東京有明」の横を通ります。反対側に座っていたので写真は撮れませんでしたが、都営バスと東京BRTの燃料電池バスが水素を充填しているのが見えました。最寄りバス停は有明一丁目です。

続いて、ゆりかもめの駅もある有明テニスの森を通ります。

新しくできた有明ガーデン。一度行ってみたいものです。

深川、東雲の付近で立ち客が出るほどの混み具合になりました。りんかい線はあるものの、都心に出るには頻繁にくるバスが圧倒的に便利です。深川、東雲の人はバスで豊洲に出て有楽町線に乗り換える、または豊洲で買い物などをする、というのがスタンダードなのかもしれません。

東雲には高速バスの車庫もあり、出入りのバスが多くみられます。反対側に、深川車庫行きの「東16」の燃料電池バスが見えました。

豊洲駅前で大量の人が降りて行きました。そして門前仲町に向かう多くの人が乗り込んできます。鉄道のない縦の移動はバスが儲かります。有楽町線の支線計画、豊住線が開業したら大きく状況が変わるでしょう。

江東区のHPより

豊住線計画は豊洲から東陽町駅を経由して住吉駅に向かう路線ですが、このバスはその二つ隣の門前仲町に向かいます。門前仲町までギチギチに混んだまま向かいます。鉄道を通せば効果的であることを実感します。豊住線は有楽町線本線と直通し、有楽町やその先の永田町、飯田橋などにそのまま向かえる予定です。

東京海洋大学越中島キャンパス。「門19」に乗った時の写真。

豊洲から門前仲町までは、「門19」と同じ経路を通ります。京葉線の越中島駅を通り、清澄通りに入って門前仲町に到着です。

永代通り沿いのバス停に停車します。この後回送されていきました。

有明営業所はお台場にあるゆりかもめの有明駅の近くにあるので、このバスはこの後も運用に就くものと思います。

コメント

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